最強メンタルの最高傑作な紅一点【雪男】（33）

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中「山田くんと深雪が(年末に)時間ちょっとあるのは珍しいよね」
山「今年はホントゆっくりしましたね去年(2022年)がヤバかっただけで」
『私はこれ行きたくてこじ開けただけ』
中「まじ？」
『まじ』
菊「そんなスケジュール調整可能なのw？」
『可能にしちゃうのが私。帰ったらそのまま大晦日のライブ調整リハとかあるし特別ドラマもあるし』

中「だってもうそれ(ドラマ)が入ったら3ヶ月だし入らなかったら3ヶ月もちろん…」
菊「 0 or 100 みたいなことになっちゃいますよね」
山「そうだよね」
菊「ここって思った時にそれこそオファーがなかったらそれはそれで…タイミングが合わなければ」
山「自分からね行くしかないからねこれからは」
菊「そうっすね〜」
『売り込んでこう！って事でオファーお待ちしてます！』
山「オファーお待ちしてます！」
菊「お待ちしてます！」
(ドラマ・映画関係のみなさまよろしくお願いいたします！)
中「お待ちしてます！」
山「してないでしょ？」
中「してないとは言ってない」
『ドラマ卒業したんじゃなかったっけかw？』
菊「言ってた」
山「卒業ってことでいいですか？」
中「こういうのって明言しない方がいいっていうじゃん」
『したやんTVで』
菊「ネットニュースにもなってたし」
山「いいですか？それで」
中「芝居からの卒業」

〜

山「Aは？何に力入れていきたいとかあんの？」
菊「お嬢マジで満遍なくやってるもんなぁ」
中「芝居やるしバラエティやるし後輩指導してるし」
『ん〜…全部』
山「欲張るね〜」
『だって全部楽しいもん』
中「マジでアイドル向いてんだね」
『天職やと思ってる』

〜

菊「いくらだったかちょっと聞きたいですね」
中「あっそうだ」
山「大体 ま、2万…いかない？」
菊「いや絶対いくお嬢いんだよ？」
『待って今回は一般的量で我慢してるやん』
中「2はいたいなぁ…」

菊「1万5千円ウケる」
山「朝の1万5千円いやだw」
中「この空間に支払ったって思えばさなんか」
『え？マジ？じゃぁ追加』
中「ダメ」
菊「なんで？」
中「さっきで1回あの区切っちゃってるから」
菊「ねぇ友達とやるやつじゃんそれwそのシビアさ」


「お会計が1万8582円になります」
『ぎり2万いかんかったやんよかったなw』
中「領収書ください」

山「朝イチ1万8千円か…嫌っすね」
中「忘れよう」

〜

山「それでは皆さんご一緒に！」
【ごちそうさまでした！】

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